2018年ごろから、じんわりと都会のオトナ達を賑わせた「夜パフェ」を聞いたことはありますか?季節のフルーツなどを活かした美しく華やかなカフェを1日の締めとして堪能する贅沢が堪らないのです!
コロナ渦の影響で一時は停滞していたものの、2025年には再び注目されつつある「夜パフェ」の人気店をいくつか訪問してきましたので、日本旅行の思い出としてぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

「VIGO」は浅草から一駅離れた蔵前に位置するホステルのスペース内で、シーズンごとに異なる3種限定の夜パフェを展開しているお店です。
私が訪問した5月には
・-薫風-甘夏とホワイトチョコのパフェ
・-遊宴-イチゴとレアチーズパフェ
・-庭-宇治抹茶のパフェ
の3種類が用意されておりました!

より日本らしいパフェを楽しみたいと思い、日本庭園をイメージした抹茶のパフェを注文。
QRコードを通じて注文を済ませると、かわいいイラストにパフェの構成が細かく記載されたカードが提供されます。

この時点でわくわくが止まりませんね!
なお、ここ「VIGO」はワンドリンク制を採用しているので、セットドリンクの注文も必要です。
私は甘いパフェとの相性ピッタリのアイスコーヒーを注文しました!

しばらく待ったところでパフェが到着!
抹茶の濃淡分かれるグリーンに柚子やあんこのカラフルな層が組み合わさってとてもエレガント!

上層部に位置する抹茶アイスや抹茶マカロン、抹茶クリームは、苦み控え目で甘みをメインで感じられ、サクサクとしたビターチョコのような味わいのあるヌガティーヌが良いアクセントに!
中間層になるにつれ、柚子シャーベットや柚子ペーストのさわやかは柑橘系の香りが楽しめる味わいに変化し、口の中をリフレッシュしてくれます!
さらに進めていくと、あんこやきなこ、濃厚で苦みも強く感じられる宇治抹茶ソースのゾーンが広がっております!上層とは異なった抹茶と和のフレーバーの味わいに加えて、中間層の柚子や最下層のカラマンシージュレのさわやかさが逢いまった、斬新な体験が待っておりました!

別途提供される濃厚な宇治抹茶ソースを加えると、苦みの濃淡を調整できるので最初とは異なった味わいを堪能することができます!濃厚な抹茶の味わいが好きな私としては、ソースを加えたほうがより奥行きのある味わいを感じられたので◎でした!
食べ進めるごとに3段階の異なる味わいを楽しめたほか、上品な味わいと各素材のバランスで最後まで飽き足り持たれることなく堪能しつくせたので、価格に見合った各地はあるように感じました!
ぜひ、別のシーズンにも訪問して季節の味わいを楽しみたいと思わせてくれた素敵なお店です!

定休日 なし
支払い方法 カード・電子マネー決済(現金不可)
価格帯 ¥2000~¥3000
夜パフェの魅力をより体験したいと思い、日本に夜パフェ文化を広めたともいわれる有名店にも訪問してきました!

元々、夜パフェは2015年ごろに北海道の札幌に店を構えた「Parfaiteria beL」から広がっていった近代ブームの一つと言われているそう。
現在では、東京・大阪・福岡など多くの都市でも展開されている日本でも有数の夜パフェの人気店です!

路地裏のビルの4階に位置しており、知らなければなかなか訪問しづらい立地にはあるにも関わらず、私の訪問した平日の夜21時過ぎにも行列ができるほどの盛況っぷり。
こちらの新宿三丁目の店舗では、季節の素材を活かした6種類のパフェを用意しているそうです!

このお店はパフェ単体の注文もOKとのことですが、お得な価格でセットドリンクの組み合わせも可能とのこと。セット料金の300円で注文できるドリンクには、ビールやワイン、ウイスキーなども含まれているのはうれしいですね!追加料金を支払うことで、より高品質のお酒へアップグレードもできるそうです!
浅草の「VIGO」同様に、パフェを注文すると概要を記載したカードが提供されます。
今回、6種類のパフェの中から、見た目の美しさに目を引かれた「すずらん」をテーマとしたパフェを選んでみました!

... またしても抹茶テイストのパフェを選択してしまいましたが、優雅で独特なデザインのパフェには目を惹かれました!
パフェ提供時には、スタッフがパフェの概要についての詳しい説明も添えてくれます!

こちらのパフェは、抹茶とリンゴを主役としたパフェ。
スズランの花に見立てたギモーブはグミのような味わいと触感でそこまで主張は強くありませんでした。
葉の部分はより面白く、チョコレートと抹茶味のラングドシャクッキーのサクサク感がアクセントに!
茎にはごぼうチップスが使われれており、ほのかな土の香りが楽しめました。
ごろごろとしたリンゴのコンポートやリンゴソルベは抹茶の和の味わいにさわやかさを添えておりました。中央部には、パイやアーモンド、白玉や黒千石大豆煮といった面白い素材も使われており、複数の層をまとめて口に運ぶと、森の中にいるかのようなこれまでに味わったことのない体験ができたことが印象的です!
なお、こちら「Parfaiteria beL」は食べやすさは二の次で見た目の美しさを重視したパフェを提供しているとのこと!
複雑な構造の為、スプーンをうまく進めにくい場面もありましたが、思い切って下層部まで掘り下げることで、複数の層が組み合わさった味わいを楽しめますので、ぜひお試しあれ!
※金・土・祝前日は25時まで営業
定休日 大晦日・元旦
支払い方法 現金・カード・電子マネー決済
価格帯 ¥2000~¥3000
いかがでしたか?
「夜パフェ」はお手頃な価格帯のスイーツによくある「クリーム類」や「コーンフレーク」を多用しているものとは異なり、多様な素材を組み合わせた複雑な味わいを売りにしているので、より優雅な体験ができると思います💡
一日の締めくくりの贅沢として、せひとも一度はお試しあれ!
それでは、次回の記事にてお会いしましょう!






