【2021年】京都定番インスタ映えスポット

京都

【2021年】京都定番インスタ映えスポット

今や観光に写真は欠かせないですよね。昨今ではご年配の方もスマホを片手に写真を撮られる方が増えてきました。春には桜、秋には紅葉と四季折々でさまざまな表情を見せる京都ですが、今回は季節に関係なく、いつでも撮れる最強インスタ映えスポットをご紹介します。フォトジェニックな写真と一緒に旅のお土産話をされてみてはいかがですか?

八坂庚申堂【東山】

京都の定番インスタ映えスポットとして有名なお寺。カラフルなお手玉のように連なっている正体は“くくり猿”と呼ばれるお猿さん。手足をくくられて欲を我慢した状態の猿を表したもので、そこに願いを書いて奉納する、いわゆる絵馬のようなもの。欲を我慢することで願いをひとつ叶えてくれるのだとか。この近くにはアラビカコーヒーさんがあり、くくり猿をバックにカップのロゴと一緒に撮るのがこのスポットの定番。こんなにも色とりどりでポップなお寺は京都でも珍しいといえるでしょう。

アクセス・拝観

最寄り駅:バス「東山安井」徒歩6分

拝観時間:9:00〜17:00

拝観料:無料

キモノ・フォレスト【嵐山】

代表的な観光地・嵐山の駅に京友禅の柄に彩った600本の柱を展示したアートな空間。一歩その中に入れば高さ2メートルもある和モダンな柱はあたかも着物を纏っているように来る者を鮮やかにしてくれます。ここの魅力は昼だけではありません。夜になると柱一本一本がライトアップされ、なんとも幻想的な雰囲気に。ライトに照らされた鮮やかな京友禅の美しい光景はとても駅にいるとは思えません。まるでファンタジーに迷い込んだような空間に酔いしれてみてください。

アクセス・拝観

最寄り駅:京福電鉄嵐山本線「嵐山駅」すぐ

拝観時間:終日(ライトアップは公式HP要確認)

拝観料:無料

随心院【山科】

クレオパトラ・楊貴妃と並ぶ、世界三大美女のひとり「小野小町」ゆかりのお寺。百人一首に出てくる「花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に」は小町の代表的な歌です。ここにあるド派手な極彩色で描かれた襖絵は小町の生涯と平安時代の雅さを描いています。梅の名所でもあるので春の季節はどこもかしこも紅色に。カメラを止めて、しばしその色鮮やかさを心のカメラにとどめてみては。

アクセス・拝観

最寄り駅:地下鉄「小野駅」徒歩7分

拝観時間:9:00〜16:30

拝観料:500円

AWOMB アウーム【四条烏丸】

京都グルメも外せませんよね。京都市内に3店舗お店を構える、見た目もかわいい人気手織り寿し店。彩り豊かな京のおばんざいや新鮮なネタが丁寧に並べられており、ひとつの芸術作品のよう。このお寿司は手巻き寿司にしたり、ちらし寿司にしたり、どれを巻こうか楽しみながらお召しあがりいただけます。京町家を改装したスタイリッシュな空間で京都グルメをご堪能ください。

アクセス・営業時間

最寄り駅:地下鉄「四条駅」徒歩7分

営業時間:12:00〜15:00 / 17:00〜20:00

定休日:なし

喫茶ソワレ【祇園】

祇園界隈にたたずむレトロな雰囲気を醸し出す喫茶店。お店の特徴となっている青色の照明は「女性がきれいに見える」色なんだとか。宝石のようにキラキラと輝くゼリーは食べてしまうのがもったいないくらい。日常から離れ別世界に飛び込んだ錯覚に酔いしれながら味わってみてください。

アクセス・営業時間

最寄り駅:阪急「河原町駅」徒歩1分

営業時間:13:00〜19:00

定休日:月曜日

安井金比羅宮(マニアック向け)

インスタ映えといえば、可愛くてカラフルなイメージが多いですよね。しかし、そんな定番のインスタ映えスポットだけじゃ物足りない!という方におすすめしたい「クセがすごいインスタ映え」をひとつ。祇園からほど近い、安井金比羅宮という神社。別名「縁切り神社」とも呼ばれています。縁結びの神は数あれど、ここは全国でも珍しい「縁を断ち切りたい!」という方が訪れる神社。願い事を書いたお札が貼り尽くされた碑は存在感バツグン!夜も参拝できるのですが真っ暗闇の佇まいは圧巻です!ここの絵馬が個人的にはとても好きなのですが、とても口には出して言えない恨みつらみがびっしりと書かれ、文字で埋め尽くされた真っ黒な絵馬を発見することも。ともあれここは悪縁を断ち切った後に良縁を結ぶ神社でもあるので、縁結びのお参りも忘れずに。

アクセス・拝観

最寄り駅:バス「東山安井」徒歩3分

拝観時間:終日

 

文化や歴史に包まれながら、スタイリッシュでおしゃれな部分も取り入れている京都。しかしその町並みは日本で一番厳しい「景観条例」によって守られています。京都の見た目へのこだわりはしっかり法律で規制されているもの。「インスタ映え」というカラフルなスポットの土台には、静かで厳かな景観を守ってきた京都の伝統があるんですね。