【2022年版】京都の紅葉スポット満載!!~真如堂、東福寺、光明寺、毘沙門堂、西本願寺、清水寺、叡山電鉄沿線など、現地スタッフが「何度でも行きたい」と思うおすすめの紅葉名所

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【2022年版】京都の紅葉スポット満載!!~真如堂、東福寺、光明寺、毘沙門堂、西本願寺、清水寺、叡山電鉄沿線など、現地スタッフが「何度でも行きたい」と思うおすすめの紅葉名所

世界中を旅してきた私が思うのは「こんなに春夏秋冬を大事にする街はここしかない」と思うくらい、京都は四季を大事に慈しむ街だと思います。

蒸し暑い夏を川床で涼んだ後に待っているのは街中を真っ赤に染める紅葉。京都には紅葉の名所が街中に溢れかえっています。

スマホで『#京都 #紅葉』と検索すればゴマンと情報が出てきますよね。しかしその情報の中からどこに行くか、どこが本当にキレイなのかって思いませんか?

そのゴマンという情報の中から私が「何度でも行きたい」紅葉の名所をご紹介します。今シーズンの紅葉巡りの参考にしてみてください。

真如堂

赤の絨毯が広がる世界

最も好きな紅葉スポットがこちらの『真如堂しんにょどう』。

真如堂
真如堂

近くにある紅葉の名所・永観堂や南禅寺に観光客が集まるせいか、こちらは「穴場」と言われています。三重塔を見上げると覆いかぶるように目の前に広がる真っ赤な世界。陽に照らされた真っ赤な紅葉がキラキラと輝いて見えます。

12月には裏庭一面、散った紅葉が赤の絨毯を創ります。人が足を踏み入れることはないので、長くその光景を楽しむことができるでしょう。なんといっても「無料」だから何度でも来たくなっちゃう私の紅葉BESTスポットです。

真如堂

アクセス・拝観

  • 最寄り駅:バス停『錦林車庫前』から徒歩8分
  • 拝観時間:9:00~16:00
  • 拝観料:無料
  • 公式サイト:真如堂 真正極楽寺

東福寺

桜より紅葉を選んだお寺

JR東海がCMで起用した東福寺とうふくじのキャッチコピーが「600年前、桜を全部切り取りました。春より秋を選んだお寺です。」でした。それにふさわしい圧巻の光景が目に飛び込んで来ます。

まず無料で見られる紅葉に囲まれた通天橋。実はここからの景色がCMや雑誌によく使われる所。拝観料を払わなくても美しい紅葉が観られます。

しかし是非とも拝観料を払って中に入って欲しい。というのも、この通天橋から見る景色が、紅葉の雲海の中にいるような景色なのです。

“秋を選んだお寺”の名にふさわしい光景が広がります。例年物凄い人ですが、やはり見る価値はあります。一生に一度は見ておきたい光景です。

アクセス・拝観

  • 最寄り駅:京阪本線『東福寺駅』から徒歩6分
  • 拝観時間(季節により変動あり):拝観時間
  • 拝観料(季節により変動あり):拝観料金
  • 公式サイト:東福寺

清水寺

真っ赤な海の中に浮かぶ絶景

清水寺

お寺から一直線に夜空へと伸びる強い光線。初めて見たとき鳥肌が立ちました。

帰路につこうとしていましたが慌てて折り返しその光の方へ向かうとそれは清水寺から伸びていました。この一筋の青い光は観音様の慈悲を表したものだと言われています。

清水寺では年に3回、春・夏・秋に夜間特別拝観を行っています。紅葉シーズンに数あるライトアップされるお寺の中でも迫力満点で見応えのあるのが清水寺です。

清水の舞台から見る真っ赤に照らされた紅葉も去ることながら、本堂と一緒に見る紅葉も言葉を失うものがあります。それはまるで真っ赤な海の中に清水寺が浮かんでいるような光景。まさに圧巻です。

アクセス・拝観

  • 最寄り駅:バス停『清水道』から徒歩10分
  • 拝観時間(季節により変動あり):拝観時間
  • 拝観料:400円
  • 公式サイト:清水寺

西本願寺

黄金に輝く樹齢400年のイチョウの木

染まるのは紅葉だけではありません。世界遺産のひとつ西本願寺にしほんがんじにあるのは樹齢400年にもなるイチョウの木。江戸時代に本願寺が火災にあったとき水を吹き出してお寺を火から救ったとの伝説もあります。

西本願寺

その大きさ、生命力ともに圧倒的な迫力があります。イチョウの葉を黄金色に輝かせる明け方に、温かいコーヒーを飲みながら眺めるのが贅沢ですね。

アクセス・拝観

  • 最寄り駅:バス停『西本願寺前』すぐ
  • 拝観時間:5:30~17:00
  • 拝観料:無料
  • 公式サイト:西本願寺

毘沙門堂

紅葉吹雪が似合う山科エリアのお堂

市街から少し外れた山科エリアにあるのがこちらの毘沙門堂びしゃもんどう。参道には真っ赤な敷きもみじが続きます。お寺の方や参拝に来る方みんながこの奇跡の光景を保とうと参道を外れて歩くので思う存分写真が撮れることでしょう。

毘沙門堂

耳をすませば風に乗って舞い散る紅葉が「カサ、カサ、」と静かに地面に落ちる音が聞こえます。市街から離れた静かなお寺だからこそ聞こえる音もぜひ楽しんでみてください。

アクセス・拝観

  • 最寄り駅:JR『山科駅』から徒歩20分
  • 拝観時間:9:00~17:00
  • 拝観料:500円
  • 公式サイト:毘沙門堂

光明寺

もみじが創る赤のトンネル

光明寺

哲学の道よりも濃い色付きを見せる光明寺こうみょうじの紅葉のトンネル。それは参拝が終わった後の終盤に現れます。参道には樹齢150年の紅葉が数百本あり、紅葉が散った後も石畳が紅色で埋め尽くされます。

京都市外にあるお寺のせいか、観光客もそこまで多くありません。一歩一歩ゆっくりと紅色のトンネルを味わってみてください。

光明寺

 

 

アクセス・拝観

  • 最寄り駅:JR『長岡京駅』下車、阪急バス「旭ヶ丘ホーム前」から徒歩2分
  • 拝観時間:9:00~16:00
  • 拝観料:1,000円
  • 公式サイト:光明寺

    叡山電鉄沿線(八瀬駅周辺)

    最後にご紹介するのが、叡山電鉄の周辺。

    出町柳駅から、山間(終点の八瀬駅)に向かえば向かうほど、美しい紅葉が見られます。

    表札は『八瀬』となっていますが、路線図を含む正式名称は『八瀬比叡山口』のようです。
    表札の漢字や文字を右から読むところなどは昔のまま。こういったことでも風情を感じられます。

    街全体が世界遺産

    ここでは紹介し尽くせないほど京都には紅葉の名所がたくさんあります。しかし「街全体が世界遺産」になっている京都は、わざわざ名所に行かなくとも、お気に入りの飲み物と本を持ってただ時間を忘れて歩いていると、あなただけの『名所』に出会うかもしれませんね。

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